よく、2000年代生まれのZ世代は
生まれながらにして情報過多で、
やる前から冷めている、なんか悟ったような気でいる
という話を耳にします。
例えば、
Testosteroneさんが好きなZ世代の人がいた場合
Xでのポストや、書籍などで情報を収集し
筋トレは、アンチエイジング効果が高い
筋トレをすることで不安が消し飛び、自己肯定感が上がる
筋トレをすれば、ボディラインが引き締まる
といった情報を、
それなりに説明することができるのですが
じゃあ、筋トレやったことあるの?と尋ねると
やったことはない
と回答するのです。
これは、
やや誇張した表現ですが、
分かりやすい例え話としてお読みください。
このように、
世の中に溢れる情報ばかりが先行し
それを集めるだけで疲れてしまって、
あるいはやる前から結果が予測できてしまうので
実際に行動に移さない。
これが、Z世代の特徴なのだそうです。
私の好きな書籍
『君たちはどう生きるか』(岩波書店)
君たちはどう生きるか/吉野 源三郎|岩波文庫 - 岩波書店
吉野 源三郎 著
に書かれていたことで
水というものは、
水素分子に、酸素原子が結合して出来上がるということは
口でも説明できるのだが
冷たい水の味は、どのようなものかということは
実際にコップに入った冷たい水を
一口飲んでみないことには、わからない
そうして、実際に体験したことに基づくものがないと
君はただ立派そうに見えるだけで
本当に立派な人間にはなれないままでいてしまうのだ
という趣旨の文章があります。
ここに、Z世代の最大の課題があると、私は考えます。
要するに
つべこべ言わずに筋トレしろーーー!
ということです(?)
読むだけで元気が出る100の言葉 | きずな出版
筋トレをすれば、
あらゆる良い効果が現れるということは、
実際に筋トレをしないと、わかりません。
逆に、実際に筋トレをした人の
良い効果があったという発言には
説得力があります。
若い諸君、説得力を身につけるように。
中堅に諭されるようでは、先が思いやられるぞ。
以上となります。
ここまでご一読いただき、誠にありがとうございました。

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